栃木県下野市にある道の駅しもつけのご紹介♪
道の駅しもつけは、栃木県下野市の新4号国道沿いに位置する施設で、地元の新鮮な農産物や特産品を提供しています。特に、下野市産の酒米「五百万石」を100%使用した限定生産の日本酒「下野乃國 五千石」は、ここでしか手に入らない逸品です。
施設内には、地元食材を活かしたレストランや軽食コーナーがあり、焼きたてのパンやジェラートなど、多彩なグルメを楽しむことができます。また、地元農家から仕入れた新鮮な野菜や果物も販売されており、朝採れの野菜は特に人気で、午前中で完売することもあります。
道の駅のシンボルである高さ14メートルの「物見塔」からは、関東平野を一望でき、併設された滑り台は子供たちに大人気です。冬季にはイルミネーションでライトアップされ、訪れる人々を楽しませています。
さらに、敷地内にはスターバックスコーヒーや遊具が設置されており、家族連れで一日中楽しめる環境が整っています。週末にはキッチンカーが出店し、さまざまなイベントも開催されるなど、地域の魅力を存分に感じられるふれあいの場となっています。
アクセスも良好で、北関東自動車道の宇都宮上三川インターチェンジから車で約16分の場所に位置しています。
道の駅しもつけは、地元の魅力を発信する拠点として、多くの人々に親しまれています。
車でのアクセス:
- 北関東自動車道 宇都宮上三川インターチェンジから国道新4号バイパスを南下し、約16分で到着します。
公共交通機関でのアクセス:
- JR自治医大駅からタクシーで約8分です。
駐車場情報:
- 普通車:446台(身障者用5台含む)
- 大型車:40台
道の駅しもつけは、地元の新鮮な農産物や特産品を取り揃えており、レストランやイベント広場も併設されています。ドライブや旅行の際の休憩スポットとして、ぜひご利用ください。
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