壬生町合併70周年記念!3月2日「みぶの日フェア」開催情報【2025】
基本情報
- ・日時:2025年3月2日(日) 10:00~15:00
- ・場所:とちぎわんぱく公園 正門駐車場(B駐車場)前 芝生広場
- ・入場料:無料
- ・主催:みぶの日実行委員会
- ・共催:壬生町
- ・後援:とちぎわんぱく公園、壬生町商工会、下野農業協同組合、壬生町農産物マーケティング推進協議会、おもちゃ団地協同組合
- ・お問い合わせ:壬生町総合政策課企画調整係(電話:0282-81-1813)公式のイベントページはこちら
「みぶの日フェア」は、平成26年から毎年3月2日を「32(みぶ)の日」として、町の活性化を目的に開催されています。今年は合併70周年という節目を迎え、例年以上に盛大なイベントが予定されています。
見どころ
限定イベント・特典
- ・巨大いちごオブジェの展示:フォトスポットとして楽しめます。
- ・くじ引き券の無料配布:オープニングセレモニー後に配布。
- ・おもちゃ博物館の無料開放:家族で楽しめる施設。
- ・大恐竜パークの入場料半額:恐竜好きのお子様におすすめ。
- ・バンダイミュージアムの入館料半額:フィギュア・プラモデル好きには必見。
屋台・マーケット
- ・地元特産品の販売:新鮮な野菜や果物、加工品など。
- ・グルメ屋台:壬生町の名物料理やB級グルメが楽しめる。
- ・ハンドメイドエリア:地元クリエイターによるオリジナル商品販売。
- ・キッチンカーエリア:バラエティ豊かな移動販売グルメを堪能。
会場内では「Mibu like marche」も同時開催され、多彩な出店が予定されています。詳細な会場マップや出店情報は、壬生町公式ウェブサイトでご確認ください。
アクセス情報
電車でのアクセス
- ・最寄り駅:東武宇都宮線「おもちゃのまち駅」
- ・東京方面から:東武スカイツリーラインで「東武動物公園駅」乗換え、東武宇都宮線「おもちゃのまち駅」下車。
- ・宇都宮方面から:東武宇都宮線で「おもちゃのまち駅」下車。
駅から会場のとちぎわんぱく公園までは、徒歩約15分です。当日は臨時シャトルバスの運行も予定されていますので、詳細は公式サイトをご確認ください。
車でのアクセス
- ・東京方面から:北関東自動車道「壬生IC」から約2km(車で約3分)、または東北自動車道「栃木IC」「鹿沼IC」から約20分。
- ・宇都宮方面から:国道4号線を南下し、約30分。
※会場周辺には無料駐車場が約1,000台分用意されていますが、混雑が予想されるため、公共交通機関の利用もご検討ください。
注意点
- ・混雑:人気の屋台やイベントは行列ができる可能性があるため、早めの来場がおすすめ。
- ・持ち物:屋外イベントのため、天候に応じた服装や日焼け止め、帽子などを持参。
- ・雨天時の対応:小雨決行。荒天時は中止の可能性があるため、最新情報は公式ウェブサイトやSNSで確認。
壬生町の住みやすさと不動産情報
壬生町は、交通アクセスの良さや充実した生活環境から、移住先としても人気の高いエリアです。
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交通アクセスが便利
- ・東武宇都宮線「おもちゃのまち駅」から宇都宮や東京方面への移動がスムーズ。
- ・北関東自動車道「壬生IC」からすぐの距離にあり、車での移動が快適。
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充実した子育て・教育環境
- ・保育園や小学校が充実しており、子育て世代にも優しい環境。
- ・公園や図書館、医療機関も整備されており、安心して子どもを育てられる。
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リーズナブルな不動産価格
- ・宇都宮市や小山市と比べて、住宅価格や土地価格が抑えられている。
- ・広々とした敷地の一戸建てや新築・中古物件が多数。
「みぶの日フェア」で壬生町を訪れた際には、実際に町の雰囲気を感じながら、住まい探しをしてみるのも良いかもしれません。不動産情報をお探しの方は、地元の不動産会社に相談してみると、理想の住まいが見つかるかもしれません。
まとめ
2025年3月2日に開催される「みぶの日フェア」は、壬生町の魅力を体験できる一大イベントです。美味しいグルメや楽しいアクティビティ、魅力的な特典が満載で、大人から子どもまで楽しめます。お出かけ前に詳細はイベントページでご確認下さい。
この機会に、壬生町の住みやすさを実感し、将来的な移住や住宅購入についても考えてみてはいかがでしょうか?
壬生町での快適な暮らしをサポートする不動産情報についても、お気軽にチェックしてみてください!